トライバルデザインをするときに心掛けている事
どうも、トライバルデザイナーのGAIです。 ほんと、トライバルデザインって楽しいよね!なんかこう、うねうねっとしてて。 というかこのトライバルアートっていう存在をいつ知ったのだろう。 描きはじめたのは3年ほど前だけれど、別にその時に知ったわけではないし、なんか随分前から知っていた気がするのだけど、いつ「トライバル」という単語を知ったのかまったく記憶にない。
中二病っぽいからやっぱり中二の時に覚えたのかなあ。
まあでもいくら好きだからって「ラーメンって単語、いつ覚えた?」って言われても記憶にないよね。そんな感じだよね。
というわけで今回は「トライバルデザインするときに心掛けていること」ですか。
うーん
あんまり無いなあ(えっ
いや、なんかね。 描くものとか描く対象を見ていたり考えたりしていると、その流れというかエネルギーというか。そういうものが見えてきて、それに沿って描いてるんだけど。
勿論意識している技術的なところもあるけれど、それは描いていくうちに自分なりのものが見つかるもんだと。
え、アドバイスになってない? そんなバカな。
・・・・そうだなあ、あえて言うならば。
「流れ」に「まとまり」をつけることかな。
髪の毛を思い浮かべるとわかりやすいかもしれない。 髪の毛は万遍なく生えているけど、いくつかの束になって方向性をもつようになってる。 絵を学んだ人はわかるかもだけど、髪の毛は束で描いてくって感覚。それに近い。
A4の紙に描くとして、紙いっぱいに勢いのまま描くのでなく、空間や方向性を意識して描く。 当然勢いも大事だけど、それだけでなく、考えて描く。 そして考えないことも大事。
勢いだけでなく繊細に、考えずに考えて描く。
うっわー判り辛い。なにこの説明。 でも感覚的にはこんな感じなのだよ。うむ。
技術的なところは実際にやりながらじゃないと非常に教え辛いところ。
トライバルがうまい人に見てもらえば、たまにアドバイスくれるよ!(投げ
それでは皆様、レッツトライバルアート(^ω^)