トライバルデザイナー / 細密画家 GAIのブログ

トライバルデザイナー/細密画家 GAIのブログ。

トライバルデザイナーGAIのブログ

チームで動くことの重要性について

 どうも、トライバルデザイナー兼細密画家のGAIです。この肩書、長くて言いづらいのですが、なんかいい感じにならないでしょうか。ならないか。ならないですね。
 
 さて、実は最近GAI公式LINEなるものを開設しました。おめでとうございます(?)と言っても、ちゃんと公式っぽいことをするかというと、してません(爆
 一体何をやっているかというと、要するに自分の言葉にすぐに反応してくれるチームを作っているわけですね。名目上はファンクラブという立ち位置なので僕のファン(多分)が集まってきてくれています。嬉しい。がむしゃらにやってきて、ファンと呼ばれるような方々が付いて来てくれるようになって、それはとっても嬉しいなと素直に思います。絵っていうのは基本的には孤独です。向き合うのは目の前の紙。仕事であればその先にクライアントが視えなければいけませんが、表現するという分野においては自分の前にあるのは悉く『自分』です。
 そんな寂しいことを言うなよとか、人間は一人じゃ生きていけないんだよとか、仲間と一緒にいた方がハッピーだし楽しいぜとか、まあそういうありきたりな事を言う人はたくさんいましたし、これからもいると思います。僕もそう思います。友達と一緒に楽しいことをして、旅行をしたり遊園地にいったりおいしいものを食べたり。とても楽しいと思います。でも、やりたいことではありません。
 やりたいこと、というのは言い方を変えれば『生きがい』とか『使命感』とか『自分の存在そのもの』みたいなものだと思います。
 人生は一度きりで、楽しいことをした方がいいというのもわかります。ただ、クリエイターにおいては楽しいという感情のさらに上に『さらにいいものを作り上げたい』という根っこがあります。それは『楽しい』よりもはるか上に存在する領域だと思ってます。

 少し話が逸れましたが、その『自分の表現をする』ために必要なのは時間とお金です。より具体的に言うならば『表現していれば他に何もしなくても生きていける』状態です。
 僕の場合で言えば、紙に向かって絵を描いている、という状態です。そのほかの事は基本的にやりません。もちろんやりたいと思ったことはやります。料理を作ったりどこかに出かけたり。
 もちろん、そんなことが簡単にできるわけが無い!というのが一般的な意見だと思います。僕も同意見です。ですが、僕はわがままなのでそれでいいんです。難しくて当然です。なんせ理想ですし。しかし、この理想は不可能ではないと思います。やっている人はいますしね。では、そのために必要なことは何かというと、徹頭徹尾、あらゆる事柄の効率化です。もうこればっかりです。嫌になるくらい効率化です。
 何を効率化するかというと、例えば営業であったり、グッズ作成であったり、イベントの立ち上げ、運営であったり、アイデア出しであったり、まあそういうこと全般です。では、それをするためにどうすればいいのかという話で、ようやくタイトルです。

 チームで動くこと、ですね。
 僕はチームで動くことがとても苦手です。昔から自分の力でやりたがる人間でしたし、今でも自分でできることは自分でやりたいと思ってます。その方が早いとも思います。
 しかし、それでは限界があります。自分の能力の限界が100だとしたら、200のことをやろうとしたら単純に2倍の時間がかかるということです。しかもそれは、限界の力を出し続けなければいけないので、実際は3倍くらい時間がかかるでしょう。しかも自分がやらなければならないことではない場合はストレスもたまります。これは困った。
 そこでチームがある場合はどうでしょうか。チームメンバーはそれぞれ得意なことが違っていたり、積極的だったり消極的だったり、大胆だったり慎重だったりします。能力も様々です。ですが、なにかやりたいことを協力してやることができれば、自分が100のことをやる間にチームも100のことをやってくれれば時間はそれだけで済みます。それがより重要で複雑なことであればあるほどその価値は倍々に増えていきます。
 
 今回僕が立ち上げたのは「GAI公式LINE」で、これは立ち位置はファンクラブに近いです。ですが、実態としては「GAIさんが一人で動くと時間がかかること」を短縮するための場所でもあります。
 悪い言い方をすれば、僕がファンの皆様を使って効率化しているわけですね。ゲッヘッヘ。
 しかし、不思議なことに、こんな悪だくみしている僕についてきてくれるファンの方々が多いようで、本当に助かっています。ありがとうございます。なんですかね?('ω')
 もちろん自分勝手にあれやれこれやれ言ったところでどうしようも無いのでいろいろとファンの皆様に還元していくつもりではあります。どういう形で動いているかは、実際に公式LINEグループに参加してくださればわかります。とっても自由です。
 
 もちろん、チームで動くのは楽なことだけではありません。動かすために必要なことは山のようにありますし、絶妙なバランスを保てなければすぐに瓦解してしまう危険性もありますし、評判に関わることもあります。簡単そうに見えて、実はとても難しいのがチームでの活動というわけです。
 バンドメンバーがよく解散するのはチーム活動というものの本質が理解できていないから、という場合が多いですね。音楽性の違い?ああはい()

 では最後に、公式LINEグループに入るとどんな特典があるかですが、毎朝僕の飼っているフェレットのリアさん♀の写真が送られてきます!!!!!!たぶんこれが最大の利点ですね(?)

 LINEグループに参加するには、配信用公式LINEに参加してから「グループ参加希望」と打ってもらうか、僕に直接TwitterDMで連絡ください。

↑ここから配信用公式LINE@に参加できます。たまに配信されます。描いた絵とか、イベント情報とか、書いた記事とか小説とか。いろいろ。

 それでは、またグループLINEでお会いしましょう。(え

とにかくやってみっかのススメ

どうも、代謝が高すぎてごはん食べた後にすぐごはんの話を始める食いしん坊のGAIです。

 そんな僕はかなりいろんなことに興味を持ち、やりたがる性分です。とりあえずやってみっかという思いで勢いでやってきたものは

剣道

社交ダンス

ホームパーティで20人分の料理を作る

クラブイベント主催

DJデビュー

ラジオパーソナリティー

カメラマン

ブレイクダンス

タップダンス

サックス

尺八

ピアノ

エレクトーン

スカイダイビング

ダイビング(海)

乗馬

動画配信

作曲

サバゲ

ドラム

ギター

遊戯王カード

マジックザギャザリング

教員免許

工事現場バイト

引っ越しバイト

革細工

金属細工

個展

ライブペイント

電気工事士資格

HTML手打ちでサイト作成

web小説執筆

などなど

まだありそう。とにかく「まあとりあえずやってみるか」って感じで気楽にいろいろとチャレンジしてきました。遊びの一環もあれば、やったことないから、という理由だけでやってみたものもあります。とにかくいつでもいろんなことに興味津々なわけです。時間が圧倒的に足りない。

 しかし、心無い人からこういわれることもあります。

「何やりたいのかわららねえなお前」

当たり前です。むしろ、何やりたいのかわかってる人ってどれだけいるのでしょう?

 正直、僕は人生迷子ですよ!というか定まってたら面白くない!ただ、迷ってばかりでも困ったものです。実際4年くらい盛大に迷ってた時期もあります。ですが、その時期があったからこそ今の考え方に至ったのでぜひ皆さま迷いましょう。

 ●チャレンジする障壁はあるか

 何かに挑戦すること、それはとてもドキドキします。新しいことを始める時なんて本当に何から初めていいのかどうかもわかりません。そこで、そういう人のための僕なりのガイドラインをここで説明します。

 挑戦することに障壁があるとするならば、それは時間と金です。身も蓋もないですね()しかし事実です。

 海外にいってスリースターホテルに泊まりたい!って言ってもお金の目途が無ければ基本的にはどうしようもないわけです。そういうときはお金をどうするかを考える必要があります。そのへん含めてチャレンジですけどね。

 しかし、それは大した問題ではありません。50万円必要なら50万円集めればいいのです。がっつり働くもよし、なにか見返りを用意してクラウドファンディングするもよし、金持ちの友達がいれば連れて行ってもらうなんて選択肢もあるかもしれません。企画によっては企業にバックアップしてもらうことだって可能です。結果を決めて手段を考えるというのはいつでもどこでも必要になる考え方なので、ぜひ覚えておいてください。

●何から始めればいいのか

 何かを始めたい、やりたいって思ったら、すぐに行動します。これがとても大事。何をやるかというと、物が必要なことなら買いにいく。体験が必要なことなら予約する、など。後悔とかやっちまったとかそういうのを考え始めるとどうしようもないので、始めざるを得ない状況に自分を追い込むことが大事。ただし、お金がたくさんかかるものに関してはちゃんと考えること。(楽器をやるなら、まずはレンタル体験から始めるなど)

 数万円くらいならもうやっちゃってもよくない?ね?

●時間が無い?

 と言う人がとても多い。仕事が、飲みが、友達が、うんぬんかんぬん。

本当に仕事で24時間365日埋まってる人だとしたら、転職した方がいいと思います()死にます()いや、仕事が好きでそれ以外目に入らないという人ならいいですが、そういう人は仕事全般がチャレンジみたいになってると思うので。

 そうでない人は、普通なら週休2日はあると思います。その休みに出かけることはできるハズです。であるならば、次の休みに実行しましょう。

 面倒とか眠いとかそういうのはもう関係ないです。僕もそうです。ただ、それ以上に、家で過ごす一日と外に出て新しいことを経験する時間では計り知れないほど身に着くものが違います。外に出ましょう。外での経験は非常に重要です。それがやったことの無いことであればなおさらです。

 僕が今までにいろんなことにチャレンジできたのは、気分が乗らなくてもとにかく実行してきたからです。始めればやるしかない。やるしかないなら、真面目に取り組もうというロジックですね。

●新しい体験は金より価値がある

 僕は今絵を描いてる人ですが、イベントにいけば人と話しますし、仕事の営業もします。その時に、共通の話題があるというのはとても有利です。それに、相手が知らない世界を共有できるというのもかなり良いですし、何より魅力があります。

 誰よりも絵が上手いというのも大事なことで、僕もそれを目指してます。ですが、それと同様に自分が魅力的であることというのもとても重要なのです。いろんな世界を知り、多くの体験をする事。それが人間としての魅力や、さらなるチャレンジを生み、向上心を得ることにつながります。

●ドキドキする

 僕がチャレンジする時の前提条件はドキドキすることです。

 「想定できない」ことは、ないより刺激的です。今までの経験が全くもって役に立たない、未知の領域であればあるほど、僕は楽しいです。

 もっといろんなことにチャレンジする人生でありたいですね。

トライバルデザイナー / 細密画家 GAI

細密画は誰でも描けます。

 どうも、トライバルデザイナー / 細密画家のGAIです。

各所から描けねえよ馬鹿とか言われそうなタイトルですが、まあ落ち着いて。

 いろんな方から応援のメッセージやお褒めのお言葉をいただいて大変恐縮です。皆さまからの愛と情熱で生きていられます。

 さて、少し前に「細密画狂ってるわマジでこれ」的な記事を書いたような気がしますが、あれは、まあいろいろな要素があってようやくオカシイなこれ!ってなった結果です。

 実は細密画というのは難しいわけではないのです。それを今回はお話します。

細密画とは

 細密画とは一体なんぞや、という話ですが、読んで字の如く「細かくて密度が高い絵」です。もう、それだけですね。

 つまり、細かければいいわけです。描写的に描く必要もないですし、デッサンが得意でなくてもいいですし、人物も動物も植物も描けなくても問題ありません。とにかく細かく描けば「細密画」です。細密画とはあくまでジャンルの一つであって、描く事自体にスキルはいりません。しいていえば諦めない心でしょう。それが何より必要で大事です。

 では、独自の細密画を作り上げるためには何をすればいいのでしょうか。

要素を増やす

 どんな絵にも、その人独自の何かがあります。たとえ模写だとしてもその人にしか出せない何かが含まれています。見えなくても感じられなくてもあるのです。そういうものです。手癖とか、ペンの角度による走りとか、色の付け方とかとにかくあります。ただ、そういうクセの部分がその人の特徴となって現れるのは相当先の話なので、この際どの路線で行くかを決めましょう。

 動物を描くのか、建物を描くのか、人物を描くのかなどの「描く対象」にこだわってもいいです。

 抽象的に描くのか、具象的に描くのか、独自の視点で描くのか現実か虚構か。そういうところにこだわってもいいです。

 大事なことは「何にこだわっているかが明確になっていること」です。絵を描くということは何かを表現することなので、その表現したものが明確になってない場合は「からっぽの絵」になってしまいます。

 もちろんそれでもうまい絵はうまいのですが、逆に言えば「絵はヘタクソなハズなのに何か心に刺さる」という絵もあり得るということです。漫画とかではよくありますね。見せ方がうまい、展開がうまいなど絵以外の要素のレベルが高いと結果的に「印象に残る」ことになります。この「印象に残る」ということがとっても大事なことなのです。

 では、その印象に残るにはどういう見せ方をすればいいのでしょうか。

どこを見てほしいかを明確にする

 オシャレする時、ワンポイントが大事ですよね。絵も同じで、たくさん要素を詰め込みすぎるとなんだかわからん絵になってしまいます。あえてそういうのを狙うこともありますが、基本的に素敵な絵というのは「ずっと見ていられる存在感のある絵」なことが多く、そのほとんどが「視線誘導」されています。いわゆる三角構図、なんてのが有名ですが、それに限らずいろいろと表現方法が確立されています。葛飾北斎富嶽三十六景なんかは素晴らしい構図で有名ですね。広角レンズで撮ったように描いたり、人物をどこに置くか、なんてのも重要ですし、ポーズや小物一つとってもあったりなかったりするだけでかなり印象が変わります。

 この辺は知識もそうですが、絵を見た時に違和感を感じることが出来るかがとても重要です。その目を養うためには、いろんな有名な画家やイラストレーターの絵を観察しましょう。「いろんな絵」ではなく、「いろんなすごい絵」ですよ。美術館に通ったり、有名神絵師の画展にいったり、とにかくいいものを見るクセを付けましょう。イラストだけでなく、デザインでも同じです。海外の人の作品なんかはレベルが高いものが多いですから、そういうのも大事ですね。

 構図以外でも、人間の表情にはとにかくこだわるとか、誰よりもリアルに描くとか、細かさでは負けないとか、とにかく「説明できるこだわり」が大事です。「説明できること」ですよ。そこが第一歩であり、超重要ポイントです。

GAIさんのこだわりは

 GAIさんはトライバルと細密画の両方を描いてますが、そのどちらにおいても重要視しているのが「存在感」です。

 存在感。オーラを感じるとか、さもそこにあるかのような圧倒感。そういうものを意識して描いてます。

 もちろん、100パーセントそれを表現しきれているかといえば否ですが、出来てるかどうかはこの際関係ありません。

 大事なのは「意識している」ことです。現段階の技術は意識を変えようが何をしようが一朝一夕で変わるものじゃないので、それは練習あるのみです。

 ですが、どこにこだわるかを明確にして描くとそのこだわろうとしている部分については必ず上達します。本当です。上達してないように見えても、上達してます。

 目に見えなくても、認識が必ず変わります。絵が一時的に下手になったとしても、それは変化の最中です。あきらめずに描きまくりましょう。

細密画を描くということ

 少し話が逸れましたが、細密画を描きたいと思うことは簡単です。

 細密画は魅力的ですし、繊細で迫力があって、圧倒されます。

 しかし、最初に書いた通り、細密画は「細かく密度が高い絵」です。ようするにその最低条件を満たさなければ、細密画を描くなんて芸当はできないわけです。困ったことだ。

 細密画を描くコツは

・細かく描く

・手を抜かない

・焦らない

・細かく描く

です。え?細かく描くが2つある?こまけえことはいいんだよ()

 細密画に限らず、絵を描くときは自分のこだわりを決めてみましょ。

 そうすれば、少なくともこだわりたいポイントについては上達していきますし、見てくれる人もそこに魅力を感じてくれるようになるハズです。

 あ、もちろん基礎技術も大事ですよ。人間を描くなら人間の構造は知らないとですし、建物なら建物の構造は大事です。

 何事も基礎が大事。そんな感じです。

トライバルデザイナー / 細密画家 GAI

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Mail : kamibukuro18@gmail.com

Twitter : https://twitter.com/kamibukuro18

公式LINEはじめました。参加する場合はtwでもメールでもご連絡ください。

最近思ったこと

もっと効率よくやるやり方があるよとか

まわりくどいことしてるなとか

わがままだなとか

めっちゃ言われます。

でもわがままって「自分のやりたいことだけを見ている」ってことでしょ?

それを「ダメなこと」と紐づけちゃうのは違うんじゃないかなーとか

思っていたりします。

もっとわがままになろう。

ミニマリストは目指すものじゃないよね

どうも、絵描きのGAIです。

↑の絵は最近描いたやつです。かっこいいでしょ(宣伝)

さて、最近ミニマリストという単語を良く聞くようになりました。

ミニマリストって何かというと、要するに「物なんて持たなくても幸せになれるぜハッハーン」という人達のことです。

部屋に何もなく、PC1台で全てこなしちゃう人、確かにあこがれるかもしれません。

僕も憧れます。物が多すぎると頭がこんがらがっちゃいます。

僕も私もミニマリストになりたい!かっこいい!という人はたくさんいるかと思いますが、ちょっと待ってください。

ミニマリストというのは「結果的に物がない方がいいと判断した」のであって、「物が無い方が幸せになれるからなる」ものでは無いのです。

職業:ミニマリスト なんてものはないですからね。

物が多すぎるのも困り物ですが、まったく無いのは果たして100%正しいと言い切れるのでしょうか。

●物が少ない→仕事ができる ではなく、仕事ができる→物が少ない

物事には順番というものがあります。

原因と結果の法則という言葉があるように、全ての物事には原因となる出来事と結果となる出来事はつながっています。

たとえば、「僕はミニマリストだから本とか持たない!」という新人が会社に入ってきたらどうしましょう。

先輩であるあなたは「勉強のためにこの本を貸してあげるよ」と親切に言ってあげたとしても「ミニマリストだから持たないんです!」って返されたら、どうしましょう。

その場で釜茹でにしてポン酢に付けて食べちゃいたくなりますね。

つまり、物が無くても解決方法が自分の中に存在する状態でなければ、物は減らせないのです。

GAIさんは、基本的に物が多いのは嫌いです。

理由は、物が多いと頭の中がごちゃごちゃして、イライラするからです。

机の上は最低限の画材のみ。

ペン画がメインですから、ペン立ていくつかに丸ペン用のインク、それに定規や消しゴムだけ。

でも、それ以上は減らせません。

何も持たなくても幸せになれる!という謎のフレーズが流行っているように思えますが、何かを持つことを諦めた生き方という風にも聞こえます。

アナログでクリエイトしている人間にとって、ミニマリストというのは生き方自体が違う、別の生き物のようなものです。

ペンが無くてどうやって絵を描けばいいのでしょうかね。

ミニマリストの本質は「必要最低限」

ということで、片っ端から物を捨てることがミニマリストでは無いと思います。

ミニマリスト的思考というものは、あくまで自分が最高のパフォーマンスをするための環境づくりをしていった結果、物が少なくなった。ただそれだけです。

悟りのようなものです。

ミニマリスト自慢をしている人がもし周りにいるとしたら、距離を置いた方がいいでしょう。面倒くさいです。

友人関係も「ミニマリスト」的に減らしていくと、効率がよくなるかもしれませんね。

●GAIさんの絵は

細密画はミニマリストとは反対側にいる気もします。

無駄なものを徹底的に描き続けるわけですし。あはは。

たーのしー!!!!

それではまた。

youtubeチャンネルを開設しました。

どうも、珈琲飲みすぎてあんまり眠気覚ましにならなくなったGAIです。最近は緑茶飲んでます。
 
さて、早速ですがこちら。
いままで面倒くさくて放置しておりましたが、ついに満を持してyoutubeチャンネル開設と相成りました。
おめでとうありがとう。
といっても、まだなんにも動画をアップしておりません。
今までは運用するつもりのない別アカウントでちまちまアップしてきましたが、これからはちゃんとやるぞ!と思い新規でチャンネル開設。
とはいえ、チャンネル名はなんとなくつけたので変更するかもしれませんが。
GAI_MOVIESとGAI_VIDEOSのどちらにしよう?と悩んだのですが、GAI_VIDEOSにすると某エロサイトと勘違いされてしまうのではないか、と危惧したため、GAI_MOVIESとなりました。
 
さて、なぜ今更youtubeチャンネルを作ったかというと、単純に動画を置いておく場所を決めておきたかったのと、不特定多数の方が視る機会が増えるのであればいいかな、と思ったからです。
いままではタイムラプスをtwitterにちょいちょいアップしてきましたが、youtubeにもアップします。
これでわざわざタイムラインをさかのぼらなくてもよくなるね!
とはいえ、最初から最後までのタイムラプス動画もなるべく作りたいので、描き終わったら編集して1本の動画をアップしようかな、とも思っております。
なんとなく動画の数を増やしていくつもりなので、最初は短い動画ばかりになるかと思いますが、まあそれは笑ってこらえてください()
もし、こうしたらいいよ!こういうことしてほしい!むしろGAIさんのページの管理させて!とかあったら遠慮なくおっしゃってください。丸投げしますから()
 
以上、今日の日記でした。まる。
 
 
トライバルデザイナー / 細密画家 GAI

あけましておめでとうございます。

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新年
はい、というわけであけおめです。
眼鏡のつるが長くて、曲げてちょうどいい感じにしようとしたら折れたから新年早々捨ててしまったGAIです。
はじまりました、2019年。年が明けてからすで1週間。あっという間に正月休みも終わり、お仕事しまくっている方が多いと思います。
そんな中僕は毎日のように絵を描いている日々ですが、やはり一年の計は元旦にあり。年間目標を立てました。
去年の目標はなんとオール達成。めでてえな。しかし視方を変えると、達成できてしまったってことはもっと上の目標でもよかったわけです。自分の考え以上に成長できたことを喜ぶべきかもしれませんが、今年はその伸びしろを考慮した上で目標を立てなければなりません。ギリギリ達成できるかできないか、あたりを攻めたいですね。
僕が目標を立てている項目というのは主にこの3つです。
twitterフォロワー数
・イラスト関係収入
・各月に実施する事
見えづらい目標だと達成したかどうかあいまいになってしまうので、明確に数字で決めます。実施目標はやったかやらないか。
目標なんて立てなくても、その時その時に最高のことをすればいいんだよ!という人もおりますが、僕は目標良いと思います。何するか迷った時の指針になりますからね。
それに、1年のうちにやるべきことを決めておくってカッコイイじゃないですか。カッコよさって大事。みなさんもっとかっこいいことしましょう。
ちなみに占いなんかも好きですよ。
占いも行動の指針になります。
良くも悪くも迷うことが多いGAIさんのような人はそういうのチェックしておいてもいいかもしれません。
GAIさんがよく見ている占いはしいたけ占いです。
めっちゃ当たってる気がするので、是非一度見てみてくださいな。半年毎の占いと週間毎の占いです。星座なので気軽ですね。
GAIさんはふたご座です。
2019年、いい事も悪い事もたくさん起きると思いますが、助け合って救いあっていきましょう。
それでは、今年もGAIをよろしくお願いします。
 
トライバルデザイナー /細密画家 GAI

展示会を企画する時に考えること

どうも、部屋を掃除しすぎて収納に入れるものが無くなったGAIさんです。
 
2018年、ついに終わりますね。平成もあと4か月ちょっと。これでGAIさんも一つの時代を生き抜いたわけです。よかった。生きてこれて。生きているって素晴らしい。
 
さて、2019年は何をしようかなと思っているのですが、今まで家に籠って絵ばっかり描いていたのでそろそろ外に出ていろいろと活動していこうかなと。
そして絵描きである以上、分かりやすいのは展示会ですな。しかし個展を何度もやってもそんなに絵が増えるわけでもないので、グループ展の企画なんぞを進めていこうかなと。
 
世の中にはグループ展の企画は山のようにあります。
盛り上がるものもあれば、あんまり盛り上がらないこともあります。
全てを想定して企画することはなかなかできませんが、イベント企画を何度もしてきて疲れてしまった僕が考えていることをいろいろとお伝えします。
 
 
最も大事なこと
目的を明確にすることです。何がしたいか。この展示会をして、何がどうなるのか。そこをしっかり決めておかないと何にもつながりません。
大仰に「目的」なんて書いてますが、別になんでもよいです。
たとえば「稼ぎたい」「単純に主催してみたい」「一緒に展示したい人がいる」「無茶ぶりされたから」まあなんでもいいです。
僕も今考えている企画があり、2019年の誕生日に合わせてグループ展を企画しようかな、と思ってはいます。
それの目的は「新規ファンの獲得」です。
ここからはその目的に沿って説明していきます。
 
 
目的を達成するために何をすればいいか
新規ファンを獲得したい。誰しも思うことです。そして苦悩します。なんでこんなに見てもらえないんだ、なんでファンが少ないんだ。髪の毛が無くなるくらいストレス!ってなもんです。
しかし、早まってはいけません。髪の毛はまだ残しておきましょう。
まず考えるべきことは「ファンの定義」です。
目的を達成するための指標です。ちゃんと決めましょう。
ここではわかりやすく「Twitterでちゃんと生きているフォロワーの数」としましょう。
生きている、という表現をしましたが、これはとても大事です。死んでるフォロワー(BOTとか無反応とか数だけとか)は無意味です。それらはファンではありません。
 
ファンの定義ができたら、次はどうすればファンになりたいと思うかを考えます。
 
その時に意識するのは「自分だったら」です。
自分がファンになりたいと思う時はどんな場合かです。
見惚れてしまうような絵を見た時?
おもしろいことを言うなあと思った時?
心配だから?
いろんな活動をしているから?
様々理由としてはあがります。
友達がいれば訊いてみるのもいいですね。どんな時にファンになるか?と。
 
いろいろとファンの条件が集まったら、じっくりと見てみましょう。
果たして、自分はそれを満たしているかどうか。
 
はい、大抵の人はショックを受けるでしょう。
満たしてないことばっかりです。
よくそんなんでファンの数がどうだとか言ってましたね。僕もそうです。
 
まあそんな感情に振り回されても企画はできませんから、次に進みましょう。
 
 
三者目線で考える
三者目線。もってますか?
なかなか難しいとは思いますが、ようは客観的に見るということです。
つまり、自分のたてた企画を面白いと思えるかどうか。
 
え?自分のたてた企画を自分で判断できるわけない?
自分の企画じゃないと思い込んでみてみればいいだけですよ。
例えば、こんな企画はどうでしょう。
 
グループ展「春風展」
内容:春を感じられる絵を展示します。
 
どうですか?
 
面白そうですか?
 
これをTwitterのタイムラインで見たら、行ってみたい!と思いますか?
 
 
 
感性は人それぞれですが、少なくとも僕はまったく興味をひかれません。
 
ではこれはどうでしょう。
 
 
グループ展「フォロワー10万人展」
内容:Twitterのフォロワーが10万人を超えている人だけの展示会です。
 
 
どうです?ちょっと「おおっ」となりませんか?
リンクが張ってあったらとりあえず押してみたくなりません?
 
ようするにそういうことです。
より多くの人の目に留まる事。
ファンを獲得したいのであれば、たくさんの人に見てもらわないといけません。
そもそも絵すら見てもらえないのであればファンどころか犬だって寄ってきません。
まずは多くの人の目に留まる事。これを意識します。
 
 
宣伝と告知と集客
これ、難しいです。
面白い企画だからって、人がこなきゃどうしようもありません。
人を集めるというのはとても難しいことですが、これができればぶっちゃけなんでもできます。
企画において集客はすべてです。ファン獲得という目的においても、超重要です。
企画展をする上で集客を考える場合、このような感じです。
・常に一定の集客が見込めるギャラリーを使う
・集客力を持っている作家に出展してもらう
・自分が根性で足で稼ぐ
・金を使って大規模に宣伝する
 
初めてやる人は大体3つめでしょう。とにかく自分で宣伝する。
この方法はとても大変です。効果が無いとはいいませんが、効果的ではありません。
そして、「あんなに頑張ったのにこれしか人が来ない」というネガティブストレスマックスな感じで企画展が終了する可能性もあります。
なので、僕は「一定の集客が見込めるギャラリーを使う」ことをまずはお勧めします。
 
一定の集客が見込めるギャラリーとは?
常に何かしら展示を行っており、人通りが多く、いろんな人が知っている場所。
ギャラリー側が積極的に宣伝してくれたり、サイトに告知してくれたり、そういう要素も大事です。
関東でいえば「デザインフェスタギャラリー」は有名です。
お値段も手ごろ。
 
極論を言ってしまえば、別にギャラリーじゃなくてもいいわけです。
コミケ、デザフェス、コミティア、そういうイベントは人がたくさんきます。
うまく宣伝できれば効果はあるでしょう。
 
場所はきまりましたね。
いろいろと細かいことはたくさんありますが、これで一定のお客さんは来てくれます。
あとはそのお客さんをファンにするにはどうすればよいか。
 
 
ファンになりたい、と思わせる
さきほど調査した「ファンになりたい理由一覧」を見て、企画展に盛り込んでみましょう。
ここで重要なことはファンになりやすい動線を組むことです。
絵を見て、この作品を描いた作家に興味がでて、名刺をもらって、そこに書いてあるホームページにアクセスして、Twitterアカウントを知って、Twitterで検索して、フォローする。
こんな面倒くさい手順を踏んでまでファンになりたいと思う人は極稀です。
ファンを獲得したいなら、ファンになりやすい仕組みを作り出す必要があります。
 
たとえば、展示した絵の横にTwitterのマイページにアクセスできるQRコードを張りつけたり、フォローしてくれたら無料でポストカードをプレゼントしたり。
描いた絵にストーリーがあるなら、文章にして一緒に展示したり。
話が得意なら在廊してお客さんといろんな話をしたり。
ここで目的が生きるわけです。
「ファンの獲得」のために企画展の中身をいじっていくわけです。
 
 
最後に
企画展の目的が達成できてもできなくても、一緒に出展した作家には最大限の感謝をします。
ギャラリーにもきちんとお礼を言います。
結局は人間性と信頼が大事です。
信頼無き人にファンは付かず。
そこんとこ、ちゃんとしましょうね。
 
というわけで、そんなGAIさんをみんなフォローしてくださいね☆
トライバルデザイナー / 細密画家 GAI

満足する絵を描きたい。

ええ、どうも。GAIです。

なんだかんだでこのnoteというツールをちょいちょい使っておりますが、ブログとそう大差無いのだろうな、と思いつつ流行りに乗っかっているチョロい僕です。

そんなチョロい僕ですが、どうにも絵というのはあまりチョロくは無いようでして、なかなか思い通りに行ってくれないものです。

「人生を賭しても満足する絵は終ぞ完成することは無い」なんて言葉も出てくるくらい、絵というのは終わりの無いものです。そこは僕も同意でして、いくら描いても、次の作品こそは自分の描ける最高のものをと意気込んで描いても、完成したらまだまだ満足とは程遠いものとなります。

一体なぜ、こんなにも道は険しいのかと本当に思う次第です。

そもそも、なんで頭の中に思い描いているハズの理想にたどり着けないのでしょうか。

理想は想像力

まあいろいろと、本当にいろいろと想像します。

なんでこうまでも想像通りに筆が運ばないのか。イメージ通りに絵が完成しないのか、と。

それは、一度も描いたことが無いからなのではないかと最近は思います。

時速60kmで走れる人間はおそらくいないと思いますが、その速さで走ることができるようになるという状態を理想としている場合、その速さで走ったことが無いのだから走れないのと同じです。自己ベストを大きく超える成果は根本的に出すことはできないのです。

故に、理想通りの結果など求めるべくものでは無いというのは重々承知しているのですが、やはり絵描きというのは自分の頭の中をいかに形にするかというのが大事なものですから、なんとかいろんな手段を使ってそこを補わなければなりません。

資料は大事

スランプに陥る絵描きがはまる罠の一つに、理想の絵が描けないのは自分が悪いのだと判断して、資料も見ずに枚数だけ重ねてしまうことがあります。

僕もよく陥ります。頭の中に理想はあるのですから。

しかし、理想はあくまで理想。頭の中というのはふんわりしているので、一度も描いたことが無いもの、強く記憶していないものについては曖昧なディテールしか認識できていません。

人間を覚える場合、いろんな角度からいろんなパーツを描きまくって練習しろと言われるのはそういうことなのです。

記憶にないものは描けないのです。

しかし、それを嘆いていても始まりません。そこを補ってくれるのが資料なのですから。知らないものはバンバン見て、バンバン、模写しましょう。

自分との闘いにプライドもクソもありません。役に立たないプライドなど窓から放り投げて、買っただけで禄に見ていない、埃をかぶった資料を引っ張り出して広げてみましょう。きっと、得られるものがたくさんあると思います。

理想を追い求める

本当にいつも思うのですが、人間というのは楽をするためにあらゆる努力をする生き物です。

細密画を描いていると「変態」「細密おじさん」「教えられても描きたくない絵」とかまあいろいろ言われますが、それでも僕は物事をサボることが多いです。

なんとか取り繕って早めに片づけるようにしてはいますが、内心思っていることは「面倒くさい、ああ面倒くさい、めんどくさい」だったりするのです。

絵に関しても、別に嫌々描いているわけではありませんし、手を抜くつもりがあるわけでもないのですが、本能というのは馬鹿にできません。

ちょっとでも気を抜くと、自分の思い描いていた理想というのが風に飛ばされてどっか遠くへ飛んでっちゃいます。そして飼っているフェレットに齧られ、ズタズタになってしまいます。それでは一向に理想の絵など完成しません。

お願いだから集中させて

頼むから。誰に言っているのかって?それはもちろん、サボりたがりな僕の脳みそです。

いつも楽しようとするので、理想を忘れて手癖に任せて描こうとします。

そうなったら最後、一気に完成度が低くなります。それはそうです。理想を追いかけずに、何も考えずに手を動かしているのですから。

これでうまい絵が描ける人は、何も考えずに描けるくらい、手になじんでいるからです。

残念ながら僕は考えずに上手い絵が描けるほど超絶神絵師ではありません。

そんな絵描きになれるのであれば今すぐなりたいところですが、世の中そんなにうまくできていません。努力あるのみです。

とにかく考えて、理想に少しでも近づくように描くことを習慣にしないと、上達など望めないでしょう。

いいものを描くのです。

いいものを、よりいいものを。

もうそれだけ。

ちょっとでも気になる部分があったらもう直さないと気が済まない。

完成した絵をまじまじと見つめ、あ、ここもっと良くなるなあと思っちゃったらそれはもう理想からは遠く離れたものになってしまう。

とにかく自分の理想と比べる。そしてさらにいいものを描く。

さて、いったいいつになったら理想が目の前に現れるのだろうか。

絵描きの永遠の課題は、伊達ではない。

トライバルデザイナー / 細密画家 GAI

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【講座】アナログ絵を描く時に使う道具【初心者】

どうも、トライバルデザイナーのGAIです。
 
皆さん、絵描いてますか?
GAIさんは相変わらずです。相変わらずフェレットのリアさんを可愛がってます(え
 
いやもうかわいくてかわいくて!
この世のものとは思えないくらいかわいい。
twitterに「これでもか!」というくらい写真をあげているので見てください。
 
さて、それはともかく。
何か皆様のお役にたてるようなことを書きたいなァと独り言ちていたところ、たまに質問がくる「どんな道具を使ってるんですか?」というものに対していろいろと書いていくことにしました。
とはいっても、別に珍しいものとか「全世界で3本しか作られていない伝説のコピック(3本集めると究極のブルーアイズホワイトコピックが召喚される)」とか使っているわけではないので、誰でもお小遣いで買える感じです。
正直なところ道具にこだわる前に絵の上達を考えろボケェ!とは思うのですが、他の人が使っている道具なら安心だな!という気持ちもわかるので、GAIさんが使っている道具を解説しながら気分で書いていこうと思います。
 
それでは今回もよろしくお願いします。
 
 
 
ぺんてる筆ペン 極細 顔料
 
 
 
はいこちらの商品!↑
これ、すんごくペン先が細いんデス!!
つまりですね!すんごく細い線が描けるわけですね!
でもですね!筆ペンなのでもちろん力加減が難しい!!!
 
そのへんを詳しく説明していきましょうね!!!!!
 
 
 
 
・・・
 
まず、ぺんてる筆ペンにしている理由ですが、単純に他の筆ペンより描き心地がタイプだったからです。
どれがどう、とかそういう具体的なことはあんまりわかりませんが、なんとなく呉竹よりぺんてるの方が自分的には描きやすかった、というだけです。
 
あ、あと選択肢がなかった気がする。
極細という、もうなんなんこれ?ってくらい細い先端をしている筆ペンがこれしかなかった。今はあるのかな?知らん(え
 
もちろん、描く場所によっては中字くらいの方がいい時もあります。
なので、GAIさんは極細と細字、中字の3本を使い分けてます。
 
筆ペンのいいところは、筆圧によって太さをコントロールできるところですね。
逆に、それが難しいところかもしれません。
通常にミリペンであれば筆圧を感じることは難しくありませんが、なんといっても筆ペンは圧力のフィードバックがほとんどない。
かなり熟練しないと、極細の威力は発揮できないでしょう。
しかし慣れるとこれがなかなか面白い。穏当にもう、クッソ細い線が描けるようになります。
ミリペンなんか置き去りにできるくらい細く線が描けます。
 
ただ、やはり筆は筆なので均一に長い線を描くのは圧倒的に不向きです。本来は力の強弱をつける道具ですし。
均一な線を描きたい場合はおとなしくミリペンを使いましょうね。
 
 
意外と知られていないのが「顔料」と「染料」の違い。
簡単に言うと顔料は水に溶けないインクで、染料は水に溶けるインク。
水彩やアクリルで着色する場合は必ず顔料インクで描きましょうね。じゃないと悲惨な感じになります(経験談
 
GAIさんが使っているのも基本的には顔料インクです。買うときに注意しましょう。
 
あと、筆ペンのいいところはカートリッジ式だということですね。
使い切ってもお安く補充できます。これはお得。いくらでもベタが塗れます。
 
 
 
デメリットとして一番大きいところは、インクの出る量をコントロールするのが非常に難しいということです。
細い線を描いているのにインクがドバドバでてきてしまうなんてこともあります。
そういうときはティッシュかなんかでペン先を拭き取り、インクの出る量を調整します。
描くために使うインクよりも拭くインクの量の方が多いなんて噂話もあります。(嘘
でも実際、インクが出すぎると紙がにじんだりもするので、適切なインクの量が出るタイミングで描きましょう。
なかなか癖が強い画材ではありますが、やはり強弱両方の線が描ける+ベタも塗れる筆ペンは慣れると使いやすい。
これ一本で大体なんとかなります。
持ってない人は1本だけでも買っておきましょう。
 
 
 
 
 
●ミリペン各種
ぶっちゃけメーカーはどこでもいいです。
好みです。メーカーによって若干ペン先が固かったり、逆に柔らかかったり、色合いがちょっと違ったり。
世界堂とかいけば大体そろってるので、試し書きして決めましょう。
 
GAIさんが使ってるペン、といっても結構気分で決めたりしますが、大体はピグマ、ネオピコラインあたりが多いです。
ステッドラーピグメントライナーもコピックマルチライナーも使いましたが、正直そんなに違わないです。
なんとなくその時安いものを買います。
 
どれか決めて!という他人依存な人には、ネオピコラインをお勧めしときます。
理由は、若干ペン先が固いので筆圧が強くてもつぶれにくいという利点があります。
ペン先柔らかい方が使いやすいって人もいると思いますが、GAIさんはペンを握っている指が凹むくらい握りしめるので、ペン先固い方が使いやすかったです。
 
ちなみにミリペンは大体が水に溶けないので後から水彩で着色可能です。
ただし鉛筆で下書きする派の人はちゃんと消しゴムかけるかフィキサチーフで固着させておかないと黒くなります。
ショックです。
 
トレス台を買うという高級志向のお方もいらっしゃると思いますが、GAIさんは「下書きをしない」という選択肢をとりました。
馬鹿ですね(ニッコリ
 
 
 
●紙
なんでもいいよ。わりとまじで。
普通のスケッチブックとか。
選ぶとしたら、筆ペンを使うなら吸水性のよい水彩紙(滲みを防ぐ)
ミリペンならスケブでよい。
 
水彩紙の選び方だけど、これも好みの面が強いのでGAIさんの選択基準を書いておく。
まず、凹凸が少ないこと。
凹凸が多いとキレイな曲線を描いたつもりでも細かく歪んで見えたりするし、美しくない。
もちろん吸水性はその方が高いんだけど、GAIさんはそれを犠牲にしても凹凸は少ないほうがいいと判断したよ。
 
ミリペンなんてなおさらなんでもいい。
強いて言うならある程度頑丈な紙の方がいいかな?
手汗とかでしわしわになっちゃうような紙は避けた方がいいと思う。
下書きする人は消しゴムに強い紙を選んだ方がいいかな。
イラストボード使うときは鉛筆の筆圧に注意ね。跡がついちゃうから。
 
 
 
 
とりあえずこんなもんかな?
 
 
なんかおもいついたらまた書きます。それでは。
 

 
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トライバルデザイナー GAI
Tribal Designer GAI