楽天FMでのラジオがかなりチャレンジングな件
デザフェスvol.45とか
高円寺のバー、円蔵に壁画を描いたお話。
もっと描きたい
トライバルって響きがいい。
どうも、トライバルデザイナーのGAIです。
楽天FM開始
やっぱりJOJOが好き。
トライバルデザイナーのGAIと申します。
どうも、はじめまして。
トライバルデザイナーのGAI(がい)と申します。
トライバル?デザイナー?なんぞや、何をやっとるんやとか思われるかもしれませんが、トライバルと呼ばれる民族模様のようなものを描いているイラストレーターのようなデザイナーです。
このブログでは、描いたイラストややったことなどをちょいちょいとアップしていく日記的な感じで投稿していこうかなと思っております。
そうそう、こういうやつがトライバルってやつです。
どっかで見たことある人多いんじゃないでしょうか。
これはわたくしが描いたトライバル蛙です。tribal flogってやつです。
かっこいいですよね(自画自賛
それでは今後ともよろしくお願いします。
トライバルデザイナー GAI
tribal designer GAI
先は長く険しいけれども辛くはないのです。むしろ楽しいのです。
どうも、トライバルデザイナーのGAIです。 最近は楽天FMのラジオなんかも始まってしまい、てんやわんやな嬉しい悲鳴を上げておりますが、個人的にはもっと絵を描きたいところですね。
さて、イラストレーター・デザイナーという絵に関する職業になっていこうと日々邁進しているGAIさんではありますが、やはり過去にサボっていた分、人物デッサン能力が極度に低下しております。
これはいけないと、ポーズ集をまるまる模写したりなんかしていますが、やっぱりこういうことをやっていると思うことがありますね。
そう、「やっぱり練習は大事」です(当然
いやね、人間だれしも、自分は天才じゃないか、いつのまにか才能が開いて、なにも練習とかしていないのに絵がうまくなるんだとか思う時期もあるのです。
だけども、何ページも何十ページも考えながら人物模写していくと、これがうまくなるんだ。 そして、課題も明確になってくる。
どこをごまかしていて、どこが苦手で。
嬉しいやら悲しいやらですが、絵の中の違和感とかはよく感知できる目がそこそこ養われているので、自分で描いた絵でも、描いたそばから課題が見えてくる。
そのおかげでどこを練習すればいいか、なんてこともわかるのだけど、まあでるわでるわ。 練習すればするほど課題の山。
まあでも、それが楽しいのだけど。
やっぱりできることを延々と繰り返していても途中で飽きる。 大事なことはできなかったことが出来るようになること。 やったことなかったことをやったこと。
ほんとにそこだなーと思う。
というわけで、筆ペンで描くGAIさんのイラストはまだまだ進化していきますぞ。
ぜひ応援してやってくださいませ!
あ、楽天FMについて。 2月3日の金曜日深夜24時から30分間放送します! 毎週金曜日で放送していくので、是非皆様きいてくださいね!
トライバルデザインをするときに心掛けている事
どうも、トライバルデザイナーのGAIです。 ほんと、トライバルデザインって楽しいよね!なんかこう、うねうねっとしてて。 というかこのトライバルアートっていう存在をいつ知ったのだろう。 描きはじめたのは3年ほど前だけれど、別にその時に知ったわけではないし、なんか随分前から知っていた気がするのだけど、いつ「トライバル」という単語を知ったのかまったく記憶にない。
中二病っぽいからやっぱり中二の時に覚えたのかなあ。
まあでもいくら好きだからって「ラーメンって単語、いつ覚えた?」って言われても記憶にないよね。そんな感じだよね。
というわけで今回は「トライバルデザインするときに心掛けていること」ですか。
うーん
あんまり無いなあ(えっ
いや、なんかね。 描くものとか描く対象を見ていたり考えたりしていると、その流れというかエネルギーというか。そういうものが見えてきて、それに沿って描いてるんだけど。
勿論意識している技術的なところもあるけれど、それは描いていくうちに自分なりのものが見つかるもんだと。
え、アドバイスになってない? そんなバカな。
・・・・そうだなあ、あえて言うならば。
「流れ」に「まとまり」をつけることかな。
髪の毛を思い浮かべるとわかりやすいかもしれない。 髪の毛は万遍なく生えているけど、いくつかの束になって方向性をもつようになってる。 絵を学んだ人はわかるかもだけど、髪の毛は束で描いてくって感覚。それに近い。
A4の紙に描くとして、紙いっぱいに勢いのまま描くのでなく、空間や方向性を意識して描く。 当然勢いも大事だけど、それだけでなく、考えて描く。 そして考えないことも大事。
勢いだけでなく繊細に、考えずに考えて描く。
うっわー判り辛い。なにこの説明。 でも感覚的にはこんな感じなのだよ。うむ。
技術的なところは実際にやりながらじゃないと非常に教え辛いところ。
トライバルがうまい人に見てもらえば、たまにアドバイスくれるよ!(投げ
それでは皆様、レッツトライバルアート(^ω^)