GAIさんのトライバルブログ

無駄なことを無断に追い求める無駄。

トライバルデザイナーGAIのブログ
無駄無駄無駄。

細密画、面白い。



 
どうも、トライバルデザイナーのGAIです。
すでにトライバルですらない。
練習だからいいの!!
 
 
このバギーのようなもの、相変わらず下書き無しフリーハンドで描いてるペン画です。
いろいろと細かいものを何度も描いていると、どんどん感覚がマヒしてくるのか、これくらいの絵だとなんかあっという間にできてしまった感があります。
実際は4時間以上かかってるんですけども。
 
絵を描いていると麻痺してくるんですが、やっぱり長時間描いてるようです。
というか20時間かかるよって言った時、絵描きならまあそんくらいかかるよねーはははで終わる話ですが、一般人からすると「20・・・え?」って感じになることが多い。
そりゃ1時間で描けたらいいですけどねえ。
細かいところを延々とこだわって描いてるとそれくらいになっちゃうよね。
仕方ない仕方ない。
 
これがなかなか沼なんですが、細かい絵だけど線を引けばそれだけ進んでるからそのうち完成する。っていう正気ではない考え方になってきた。
ようするに、あとは根性と思いきり。
 
下書き無しでやる時は思いきりも大事なのよね。
それで失敗した時は・・・・なんとかして誤魔化す!
 
 
そんな感じで失敗しながら絵を描いてるここ最近でございます。
 
 
販売用のスチームパンクグッズもつくらないといけないし、これはますます年末大忙し。
悔いの無いように2017年を終わろう。それでは。
 
 
 
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トライバルデザイナー GAI
Tribal Designer GAI
 

もう年末かあ

どうも、トライバルデザイナーGAIです。
 
もう12月の後半に入りましたね。
多くの片が大掃除をしたり仕事の締めにはいったりで忙しいと思います。
 
GAIさんはいつもどおり忙しいですが、最近はいろんな企画が思いついて、アウトプットをよくしています。
 
アウトプット大事。
 
しばらくしたらいろいろと立ち上がってくるかもしれない。
絵を描けよ(自戒)
 
まあ、好きな事をめいいっぱいやることも大事だしね!
しょうがないね!!!!

 
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トライバルデザイナー GAI
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【初心者】初めてロゴデザインをする人へ

どうも、トライバルデザイナーのGAIです。
虎、威張る・・・なんでもないです()
 
さて、今回は「ロゴデザインをする時に何をすればよいか」です。
世の中にはいろいろなロゴがありますね。
街を歩いているだけで数十数百のロゴが目に舞い込んできます。
 
そんな見慣れたロゴをデザインするなんて簡単にも程があると思いませんか?
世に溢れているデザイナーはなんて簡単なことをしているのだろうか。
自分ならこんなロゴよりも2兆倍良いモノがつくれるのに!と憤慨する人もたくさんいるかと思います。
 
 
しかしいざ紙を置いてペンを握ってみると、これがなかなか出てこない。
そもそもいいロゴってなんなのだろう?
シンプルイズベストとは言うけれど、シンプルなものすら出てこない。
そんな状態になるのが所謂「ロゴ初心者殺しタイム」です。
もうマジで出てこない。ロゴってなんだっけ?って思い始めたら哲学書を読むことをお勧めします。
 
 
そんな時、あなたがすべきことは何か。
簡単です。
「良いロゴ」を見ればいいのです。
 
 
 
そんなこと言ったって、そもそもいいロゴが何かがわからないから困ってるんだよこのスットコドッコイ!!と言われるのも甘んじて受けましょう。大丈夫です。続きを読みましょうスットコドッコイ。
 
「良いロゴ」とはどんなものか。それはもうあなたがたくさん見ているじゃありませんか。
有名なデザイナーが作ったであろうロゴですよ。
それはもうかなりの依頼料が支払われているハズです。
数十万、下手したら数百万かもしれません。
 
そんな大金を払えるところなんて大企業しかありませんね。
 
 
そう、つまり「有名な会社のロゴ」は総じて「良いロゴ」なのです。
 
もちろんそれが全てではありません。アマチュアでも初心者でもいいロゴを作る人はたくさんいます。
しかし割合からするとやはり大企業のロゴは良いものの可能性が高いのです。
 
というわけで、早速調べましょう。
google画像検索で「大企業 ロゴ」です。さあ今すぐに。
 
 
 
 
どうです?たくさんたくさん出てくると思います。
だって世の中に大企業なんてたくさんありますからね。
 
そしてあることに気づきます。
そう、「意外とシンプル」という事実。
 
 
ロゴとは顔です。
そのロゴを見ただけで、その意味するところが伝わらなければなりません。
 
IT企業であればITらしさが。
飲食であれば飲食らしさが。
カフェであればカフェらしさが。
 
その「らしさ」を伝えることが出来ているのが「良いロゴ」というわけです。
 
 
 
 
 
 
では、「良いロゴ」がどんなものがわかったら次はどうやってそういうロゴを作ればいいかですね。
 
 
簡単です。
パク・・・オマージュ・・・インスパイアすればいいんです!!!!!
 
いや!別に悪いことをしているわけではありませんから!!!
参考にしてるだけですからね!!!!!関係ないですからね!!!!!
 
 
もちろんロゴにも著作権はあります。
そこに抵触するくらい似通ったものは当然アウトです。ダメゼッタイ。
 
あくまで参考です。
文字の配置や色、密度、フォント、絵柄、そういったものを一つ一つ分解してみると、「らしさ」がどういうものか見えてきます。
 
たとえば、IT企業はシンプルなフォントと配置で、色は青系、アルファベット表記が多い。
飲食であれば黄色やオレンジなどの暖色系が多いなど。
 
詳しく調べると「色相心理」というものがあるわけですが、要するに色が与えるイメージのことです。青系はスッキリとした色で、オレンジはホカホカしたイメージ。そんなやつです。
 
 
こういう感じでロゴは様々な知識と技術が詰め込まれたデザインの集大成。小さいからと侮るなかれ。とてもとっても重要なデザインの分野なのです。
 
 
なので、ロゴを作る時に重要なのが「情報収集」です。
とにかくありったけの情報が必要です。
どんな事業なのか、社長が好きなものはなにか、イメージカラー、与えたい印象、目指している立ち位置など。
実際に会ってヒアリングできるなら絶対にそうした方がいいです。
イデアを出しつつ詰めていく方が良いモノができますからね。
 
逆にほとんど情報が無く丸投げされる場合もあります。
その時はとりあえず似たような企業ロゴっぽいものをいくつかピックアップして、簡単にデザインして渡しましょう。
なんでもいいといいつつ、好き嫌いは必ずありますから。
長丁場を覚悟しましょう。
 
 
 
 
今回はこれくらいですね。
デザインはシンプルながらも奥が深い。
ロゴデザインをするという人は、自分オリジナルだ!と粋がることはせず、とにかくいろんな情報を集めることが大事ですよ。
 
 
それでは。
 
 
 
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トライバルデザイナー GAI
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amazonプライムビデオがすげえいいぞって話

どうも、トライバルデザイナーのGAIです。
デザイナーといいつつアート活動が多かったりします。
 
 
さて、amazonプライムビデオがものすごく良いのです。
amazonプライムと言えばamazonの有料サービス。
まあやはりインターネットの有料サービスというのは選ばれし富裕層の人しか使えないという風潮があります。もちろんamazonプライムも毎月400円の利用料金を無常にも奪い去っていきます。
400円あれば何ができるでしょうか。
380円の牛丼が一杯食べられます。サイゼリアミラノ風ドリア(半熟卵のせ)を食べることができます。のし梅さん太郎を40枚食べることができます。(超旨い)
そんな高級感あふれるamazonプライムの会員ですが、受けられるサービスというのが幅広く、とても400円とは思えない程の利点があります。
その中でも「amazonプライムビデオ」もう最高です。
 
過去の映画やアニメ、ドラマ、オリジナル配信番組などもう見切れないくらい大量に貯蔵されてます。
もちろん最近の番組などもかなり網羅されてます。
 
そんなん動画サイトで見れるじゃーん、とか言う人がいるかもしれません。
しかし、いくらネット上を探しても無い古いアニメの動画はTSUTAYAで借りてくるしかまとめて抜けなく視ることが難しい。
しかしamazonプライムビデオであればTV番ガンダムシリーズが全部見れます!
それだけじゃありません!
アニメ映画だって見れますとも。
ほんとに軽い気持ちで登録してみたらこれがものすごく良いわけです。
 
実際に足を運んで映画館で最新のものを見るんだ!アニメもリアルタイムでテレビで見るんだ!って人でなければものすごくオススメです。
 
 
暇つぶしはもちろん、ダウンロード視聴もできるのでスマホに落としてオフラインで見ることもできます。うーん、最高。
 
 
 
是非皆様も移動時間中の無駄な時間などを使って、アニメライフをお送りください。
 
それでは。
 
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トライバルデザイナー GAI
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割れてもくっつくガラスってなんやねん

どうも、トライバルデザイナーのGAIです。
 
まずはこれを。
https://twitter.com/i/moments/941451927644119040
 
 
なにやら東大の研究グループが「割れてもくっつくガラス」の開発に世界で初めて成功したらしい。
 
 
・・・?
 
 
われてもくっつく?
 
 
魔法・・・?
 
 
あれでしょ?すごい剣豪がリンゴを切ったときに、切り口を合わせると再度くっつくとかそういうあれでしょ?繊維がすごくきれいに切られたからとか・・?
 
 
なんだろう、技術革新ってすごいね。
ってか誰がこんなの研究始めたんだろう。
「ガラス割れちゃったー!割れちゃったかー!!!割れなかったことにできないかなーーーー???そうだくっつくガラス作ればいい・・はっ!?」
とか考えちゃったのかなー
 
きっと開発者は昔野球ボールをガミガミおじさんの家の窓にホームラン決めちゃった子なんだろうな。
 
ガミガミおじさんって表現、最近聞かないな。
 
でもそうすると、今まではさすがに無理でしょ!と思ってあきらめていた技術も開発されるかもしれない!
とりあえずアイデアだけたくさん書いておくので誰か実現化してください。お願いしますなんでもはしませんから。
 
 
 
・おねしょが一瞬で乾く布団
・鼻水を一瞬ですべて吸い取ってくれる機械
・度数が変えられるメガネ
・すげえ毛抜き。もうめっちゃ抜ける。なんなら広範囲で抜いてくれる。
・絶対断線しないイヤホン
人工知能を積んだペットロボットもう本物と見分け付かない。
・いいかげん手乗りドラゴンが発見されないだろうか。ペット感覚でほしい。
・空間投射できるプロジェクター
・完全没入型VRマシン
・簡単に細部溶接ができる機械。先端温度1800℃くらいになるやつ。
・塗るだけで防音防振になるペンキ
 
 
 
よろしくおねがいします。
 
 
 
 
 
 
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トライバルデザイナー GAI
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忙しいなあって思う時にふと考えること

どうも、トライバルデザイナーGAIです。
サイトはこちらです。(宣伝)

 
さて、2017年も大詰め。12月ですね。師走、なんて言うくらい多くの人が忙しい時期かと思います。
会社では年末処理があるでしょうし、量販店も年末商戦、家庭だって大掃除やらなんやらでアッと言う間に過ぎ去る年末。すでに半分が経過しちゃいました。
 
時間の流れは速いもんだなあと思いながらGAIさんもいろいろとモノづくりをしているわけですが。
 
 
とにかく作るものが多い。
いや、締切のあるものばかりではないので別に暇にしようと思えばいくらでも暇になりますけれど。
 
絵を描く合間にペストマスクをちまちま縫っている時にふと思ったのです。
こんなことをしていていいのだろうか、と。
 
この行動が今後どのような影響をあたえるのか、ていうかこんなことする暇があったらバイトしたら?とかもっと絵を描けよクソ野郎がとかまあいろいろと考えるわけです。
 
悪癖といえばそれまでなんですが、時間を無駄にしたくないと思いながらやっていることが実は無駄の塊なのでは?とかもう無限ループ思考待ったなし。
これじゃあやりたいことにも集中できません。
 
 
しかし、そんなときにふと我に返るんです。
「人生は結局どれだけ暇つぶしができるか」なんだよなって。
 
そう考えると楽になります。もちろん100%気が楽になるわけじゃありませんが、折角の暇つぶしなんだから楽しい事をしようかなって思って、またペストマスクをちまちま縫い始めるわけです。
え?楽しいですよ?
もっと複雑なものを早く作りたいところですとも。
 
 
というわけで、GAIさんはまったり自分のペースで日々モノづくりに励んでおります。おわり。
 
 
 
 
 

トライバルデザイナー GAI
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トライバル描いてなくない?

どうも、トライバルデザイナーのGAIです。

最近トライバル描いてないような気がする。
というのも細密画の練習ばっかりやっているからなんですが、これじゃトライバルデザイナーじゃねえ!!ってことでなんか描きます。

クリスマス近いですし、クリスマスプレゼント企画でもやりますかねえ。
時間が足りない!!


まあそれはともかく。
GAIさんのトライバル(略してガイバル)をいろんな人にしってもらうためにはどうすればいいかなといろいろ思いをはせているわけですが、まあ一番いい方法はもうこの世のものとは思えない程の芸術性を発揮して、見る人が必ずRTしてしまうような催眠効果を持った絵を描くことなんですがちょっと難易度が高いのでGAIさんにはまだできません。
やはり見てくれる人が一人でも多くなるようにするのが一番いいとは思うのですが、絵を描いたりスチパングッズを作ったりしていることが多いGAIさんにとって、外にでて営業活動など至難の業。
というかその時間がなかったから他人に放り投げて自分は自分の技術向上に専念しているわけで。

しかし、これだけではまだ足りない。なにかピースが必要な気がする。

いろんなお店においてもらおうかなあと思いつつも、絵を飾るわけにもいかない。とすればなにかGAIデザインのグッズを置いてもらう?でもお客さんでそれに気づく人とかそういないよねえと考えてしまう。


なんとかならないものか。
やっぱり自分から関わって広めていくのが一番いいのだろうか?
でももっと技術向上したいし・・・・
トライバルを立体化してシルバーアクセなんかも作りたい。

ああもう!!!

悩みすぎるのが自分の悪いところだなと思いつつ、やるべきことをとにかく今はやるGAIさんなのであった。

GAIさんとコラボレーションしたい人は是非ご連絡を。


それでは。


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トライバルデザイナー GAI
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個展したいような気がする欲

どうも、トライバルデザイナー(tribal designer)のGAIです。
最近はほんとに絵ばっかり描いていて、他のことがかなりおろそかになっています。
そういう生活を選んでいるというのはもちろんありますが、やっぱりたまには外に向けて発信したいなと思うことがあります。

スチームパンクグッズの作成も、一つ一つなかなかの時間がかかるのであまり進まない状態。うーん、身体が4つほどほしい。
ただ絵の技術や評価ってのはグングンあがっているので今の動き方をくいっと変えるのもどうかなとは思ってる。

なんだかんだであと1年くらいは絵を描き続ける生活なんだろうなあと思う今日この頃です。


さて、最近知り合いだったり尊敬している人だったり、個展を開いている人がけっこういて、そろそろ個展なんぞもやりたいなあと思っております。
しかし個展にする程満足いく絵がそんなに溜まっていない!
というか現状で満足している絵がほとんどない!!

成長していると言えば聞こえはいいけれどこれはよくない。
2018年中には一度個展をしたいなあ。もっと絵を描かねば。

まあ個展したところで一体どれだけの人が見に来てくれるやら。
もっと技術を上げていろんな人に見てもらえるようにしなきゃなあ。


それでは。


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トライバルデザイナー GAI
Tribal Designer GAI

壁画など大きい絵を描く時のコツっぽいもの

 
どうも、トライバルデザイナーのGAIです。
 
トライバル(tribal)をメインにデザインをしたりアート活動をしたりイラストを描いたりしてます。
 
さて、今回は大きなペイントについてです。
 
 
大きい絵とは何かってとこですが、大きいキャンバスにゆったりまったり油絵を使って描くものではなく、壁画やライブペイントなどの下書きとかなんもしない感じのアドリブ感溢れるお絵かきのことです。
 
GAIさんは3年前(2014年)にトライバルを描き始めて、そんなに経たないうちに始めてライブペイントをしました。
友人がDJで(GAIさんはこのときはまだDJではなかった)イベントを立ち上げるからとライブペイントを頼まれ、初めての実践となったわけです。
 
そんな思い出話を語ってもよいのですが、長文になる上そんなに面白いことがあったわけでもないので割愛。しょうがないね。
というわけで、準備しておいた方がいいものと、GAIさんがどういう風に考えて描いているかを書いていきます。
 
 
 
●準備物
とりあえずざっくりこんなものいつも使っているよっていうのを書いていきますね。
・筆、刷毛など描く道具
→平筆が好きです。大き目の平筆、小さ目の平筆、細い丸筆。刷毛は毛が固いものが好きです。
 
・絵の具、ペンキなどの塗料
→お好きに、ですが屋外で描く場合は耐水性耐乾性の塗料が良いと思います。GAIさんは大体水性ペンキを使ってます。描く時は水性、乾くと耐水性になるという便利な塗料。臭いも少ないです。室内であればアクリル絵の具でも十分。
 
・ビニール
→塗料が壁や床につかないようにする養生用。70リットルのゴミ袋を数枚持って行っておくと便利。両サイドをカットすれば広げて大きく養生できるし、いろいろと出るゴミやペンキで汚れてしまった道具をとりあえずいれておく袋としても使える。というかかなり必須。
 
・養生テープ
はい出ました。必須です。粘着力が低く簡単にはがせるし痕が残らない。
とにかく何かを固定するのにガンガン使う。ガムテープと比べるとお高めだったりするが持っておいた方がいい。色は白とかグリーンがあるよ。引越し屋さんがすげえ使うよ。
 
・筆洗い
→なんでもいいから筆洗える器。
コンパクトに収納できるものでもいいし、色をたくさん使う人は水がたくさん入るもの。大がかりであればある程大きいものが欲しい。
 
・筆拭きタオル
→キッチンタオルなどでも可。ただし大量にゴミが出る。
描き終わった後に筆を洗う時も使うし、単純に筆の水を吸わせることにも使う。
 
 
・汚れてもいい服、且つ長時間いることを考えての服装
→意外と重要。塗料を使う以上、汚れることはあります。なので汚れてもショックが少ないものを着て行きましょう。また、中でも外でも長時間作業するのに適した服装をチョイス。冬場の外なんて、防寒しすぎてしすぎるなんてことはありません。夏場は帽子とかね。飲み物も忘れずに。
 
・栄養源
→人によって違いますが、GAIさんはよく飴玉を持っていきます。
極度に集中すると糖分が欲しくなるので、一袋まるまる食べきったりします。これがおにぎりだったりアルコールだったり個人差がありますが、自分に適したものを見つけましょう。
 
・領収書とハンコ
依頼でやっている場合、料金の受け取りをその場でする時に必要になります。
高額な場合は振込の方がいいと思いますが、印紙が必要になるので詳しくは調べてください。(丸投げ)
 
 
 
 
準備物はこんなもんですかね。
さて次はGAIさんがどういうふうに描いているかですが・・・
 
 
 
 
勘です。
 
 
 
 
なんというか、感じるがまま?
あ、でも左右対称に描くとか同じパーツを描くとかそういうときは何となく似るようにしているよ!
 
 
・・・
 
 
 
 
ありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 

細密画を描いてて思うこと




どうも、トライバルデザイナーのGAIです。

トライバルを描いている人ですが、これってアートなの?デザインなの?ってちょっとわからなくなったり。
トライバルアートデザインです!とかいえたらいいけどそれこそ混乱しそう。

最近細密画のようなものを描きはじめました。
といっても練習なので何か具体的に描きたいものがあったわけではないのですけれど。

それでも細かい絵を丁寧に描いてみるというのはとても勉強になりました。
なんだろう、淡々と描くことに慣れる。
細密画ってホントに進んでるのかどうなのかが実感として判り辛い。
普通の絵はざっくり全体ラフを描いて徐々に仕上げるから全体の完成度が見えやすいのだけど、下書きもなんもしない細密画を描いてると、イメージした部分まで描き切るのに平気で2時間とかかかる。

最初は辛い。普段ざっくりばばーって描いちゃうのに、引く線は数ミリとか長くても数センチとか。手を抜きたくもなる。

でも、完成してわかる。手を抜いた箇所が目立つのだ。
悔しいなあ悔しいなあと思いながら何度も描いていると、徐々に手を抜かなくなってくる。
どころか、細かい部分であるほど丁寧になっていく。

その結果、描きはじめると10時間とか経過しちゃうわけで・・・


他のやりたいことやらなければいけないことが溜まっているのにこのありさま。

いーんです。いーーんですぅ!絵が本分なんですーぅ!!!!

というわけで、細密画はいいぞ☆

みんなも是非、tribalでartisticでdesign重視の絵を描きましょう~ですでは。





トライバルデザイナー GAI
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