ツイキャスでお絵かき配信をします。
まったく関係ありませんが、最近描いたデジ絵です。
なかなか気に入ってます。
さて、いろいろと発表の多い1月となってますが、ツイキャスをなるべく毎日配信することにしました。
たぶん夜の23時とか24時くらいになると思われます。
理由としては、GAIさんの絵を描く過程を流すのと同時に、トーク力についても知っていただきたいという考えです。
ニコ動だったら、ニコ生でやったほうがいいんじゃないの?と思われるかもしれませんが、その通りだと思います(え
といっても現段階で5000人くらいフォロワー様がいらっしゃるので、ツイキャスをやれば一人二人くらいは見に来てくれます。
0人でしゃべり続けるのは辛い。
その中でニコ動の宣伝をすれば興味を持ってくれた人が多少なりとも流れ込むのではなかろうか、というコスい策略です。いいんです。少しでも多くの人にGAIさんの魅力を知ってもらう機会なんです。
というわけで、ツイキャスの通知リストにGAIさんを追加しておいてくださいね。
twitterアカウントは「@kamibukuro18」です。よろしくね。
それでは。
トライバルデザイナー GAI
Tribal Designer GAI
がいみずラジオがはじまるよー!
どうも、トライバルデザイナーのGAIです。
いままでニコ生やらyoutubeラジオやらwebラジオやらいろいろとやってきましたが、ついに無期限レギュラーwebラジオ「がいみずラジオ」が開始となります!!!
もうめっちゃトークの練習してきたわ。
2年以上。
絵描きなのに。
でもそのおかげでもう何時間でもトークできるようになりましたよがいさん頑張った。
というわけで絵そっちのけで(オイ)毎週金曜日の23時から30分間、ラジオしますので是非きいてね!!!!!
相方はバイリンガル声優アーティスト宮代みず。
なんだかんだずっといろんな番組でしゃべってるのでリラックスしてバカトークができます。
GAIさんの念願だったボイスドラマも毎回収録!
内容?内容ねえ、
それは・・・・
きいてのおたのしみ!!!!!!
視聴はここから
オタリス枠にて!
おったのしみに♪
トライバルデザイナー GAI
Tribal Designer GAI
これから絵を趣味にしたい方々へ
どうも、トライバルデザイナーのGAIです。
あけましておめでとうございます。
今年は一体どんな年になるのでしょうか。
巨大隕石が激突するかもしれませんし、今更ノストラダムスがのさばってくるかもしれません。
ともあれ、地球が滅亡するまではGAIさんもアート活動を続けていくのでよろしくお願いします。
さて、今回は原点回帰ということで「これから絵描きたいんだけどどうすりゃいいのよ?」についてです。
正直いって、やりたきゃどうぞ()なところはありますが、まあ何か切っ掛けのようなものが欲しい人もいると思うので、ちょっとガイドライン的な、手順書的なものを書いておきます。
GAIさんやーさしー!(自粛)
●何故「絵」なのか
絵は確かに始めるには手軽な趣味でしょう。
なんたって紙と鉛筆があれば出来ます。指相撲の次くらいに手軽に始められる趣味でしょう。あ、指相撲は友達が必要でしたね。1人でやると寂しいのでやめましょうね。
1人でやる趣味としては非常に手軽且つ面白いものだとは思います。
なんせ表現の幅が甚大です。鉛筆1本だけでこれだけのものが表現できるのかと何年絵を描いていても驚きの連続です。とても絵を極めたなんて気軽に言えるものではありません。人生すべてを賭けても足りないくらい奥が深い世界です。
あらためて、何故に「絵」なのか。
まあ手軽に始められて、簡単に上手くなると思っている人が多いということだろうな、というところだと思います。
ぶっちゃけ、好きじゃないと続かないし、上手くなろうと思ったら苦行のような鍛錬が必要になることが多々あります。
もちろん中には例外となる人もいますが。
軽い気持ちでプロ並みの絵を描けるようになりたいと思うのであればオススメしません。当然ながらなんとなく人並み以上の絵が描きたいな、というのであれば続ける価値はありますし、徐々に上達していくのを実感するのはとても楽しいです。
ある一定以上のレベルになろうとすると途端になにか壁というか反発エネルギーみたいなものが発生することが多いので、そこは覚悟していきましょう。
まあどんな趣味でも同じですけれどね。
●何から始めればいいのか
とにかく絵を描きたい。描いてみたい。その域まで到達した人は画材に悩むことでしょう。
アナログかデジタルか。
鉛筆か水彩かペン画か油絵かポスターカラーか。
当然立体アートとして表現する方法だってあります。
世の中には画材が溢れています。もはやすべてを認識することは不可能に近いでしょう。
つまりどういうことか。
そのへんにある画材でとりあえずやれってことです。
普通のコピー用紙に100円のシャーペンで十分。
とりあえず描きたいもの描いてみなさいってことですよ。
ここで
「ああ~やっぱ絵ってむずいな~むりぽ~」
ってなるか
「やべえ絵を描くってたのC~もっと描けるようになりて~」
ってなるか
「GAIさんマジやべえよなんであんな絵が描けるんだよリスペクト~」
ってなるか分かれます。
3つ目になった人は大好きなので連絡してください。
●描くことに抵抗が無くなった後は
描きまくれやヴォケ~!!!!
って大体の人は言うと思います(確信)
ですがまあ、好きな絵柄だったり作家だったりを真似していくのが良いです。
模写はもちろんですが、「絵柄を真似する」ことはとてもよい勉強になります。
しかし絵柄はドラゴンボール。完全コピーとまではいかないまでも、絵柄はかなりDBです。
絵柄を真似するのはとても大変です。
人体構造、背景の仕組み、建造物、乗り物、描くモノによって様々ですが、その構造をしっかりと理解してなければできないことばかりです。
模写ばかりしていても、模写がうまくなるばっかりです。
やはり自由自在に描けてこそ、絵の楽しさが倍増するというものです。
是非いろんな描き方を試しつつ、好きなものを描けるようになりましょ!!
それでは。
トライバルデザイナー GAI
Tribal Designer GAI
UnderTaleのゲーム実況をやっています。
どうも、トライバルデザイナーのGAIです。
デザイナーと言っているのに、「トライバル アート」で検索した方が出てきます。
そんなバカな。
さて、実はデザイナーなのにラジオトークができるGAIさんはなんとなくゲーム実況をやっています。
別にその線で有名な人間でもないのでまったりやりながら自由におしゃべりしている内容です。
フリーゲームなどいろいろとやってきましたが、今やってるゲームは「UNDERTALE」です。
人間の世界から悪魔の住む地底へ落下してしまった子が地上へ戻るまでのRPG。
独特の戦闘システムであるのもそうですが、なんと「誰も殺さず」にクリアできるゲームということ。
これはチャレンジするしかない!ということで初見で殺さずにやっていこうというノリでプレイしています。
敵キャラは異形の悪魔たち。でもどこか愛嬌があり、独特の価値観も持っています。
まだ序盤か中盤かというところまでしか進んで無いので今後は未知数ですが、すでにこの世界観にどっぷり浸かっています。
いやー、面白い。
是非プレイしてみてください。
steamから購入することができます。最近日本語版がでたので、英語を見るだけで吐くという人も安心ですよ。
みんなでゲームを楽しみましょう!
それでは。
トライバルデザイナー GAI
Tribal Designer GAI
アナログ絵を描く人が知っとくといい事
どうも、トライバルデザイナーのGAIです。
これは水彩紙に描いたトライバルヒクイドリ(カラー)です。
色付けはアクリル絵の具です。あんまりカラー描かないので貴重な一枚。
販売価格は2億円(時価)です。嘘です。
さて、今回は「アナログ絵描きが知っているといい事」です。
いつも通り思いつきで書いていくので読みづらかったらごめんなさいね。
あ、是非わたくしのサイトも見て行ってくださいませ。
いろんな絵とかのせてますので。
――――――――――――――
ではいきましょう。
アナログで絵を描く人は何故アナログなのか。
間違いを修正するのだって簡単だし、消しゴムの痕も残りません。
しかしそれでもアナログを愛するあなた。
そのメリットや魅力、知識を書いていきましょう。
●1枚だけしかないという価値
やはり最大の魅力はここではないかと思うのです。
なんたって世界に一枚。
いくらスキャンしようがコピーしようが模写しようが本物は一枚だけ。
著作権対策にもなりますね。
それにプレゼントにするならデータよりも原画。
便利になった時代とはいっても、原画に勝るものはないのです。
もちろんデジタルはデジタルでいいところはたくさんありますよ。
それはまたどこかで書きましょう。
●生まれる緊張感
アナログはいろいろと制約があります。
その一つはなんといっても描いたら残るということ。
デジタルは一度描いても「消しゴムツール」という万能機があるのですぐに跡形もなく消しさることができますが、アナログはそうもいきません。
鉛筆で描いたら消し痕が残りますし、絵の具で描いたら上から他の色を重ねることしかできません。ペンでミスったら目も当てられない。修正液なんて痕が残ってしょうがない。修正しようとすればするほど沼に嵌りこんでしまう負の循環。
しかし、そこから生まれるものもあります。
それは、「ドMの心」!!!!
・・・まあようするに「失敗できない」という精神からくる緊張感ですね。
絵を描くのに緊張感なんてあったらうまくいかないじゃないか!
という意見もごもっとも。
しかし、こと「上達」という観点で見ると、これは素晴らしいものなのです。
なんたって失敗できない。ゆえに、一発で線を決めなければならない。塗る色も一撃で決めなければならないのです。
つまりこれは絵を描く正確さ、スピードに大きく影響します。
よく考えて描くからこその絵というのも生まれてきます。
GAIさんはこの緊張感がとても好きですよ。
●表現の幅
それこそデジタルの方が多いでしょ!とか言われそうですが、デジタルはデジタルの表現がもちろんありますとも。
ですが、デジタルにはできない、アナログだけの表現というのもたくさんあります。
たとえば、油絵なんかがそうですね。
立体的に盛ることはデジ絵にはできない表現です。
あとは水の滲み方を使った絵や、画材の豊富さもありますね。
日本画につかう岩絵の具だったり、紙を切って張り付けたり。
様々な試行錯誤が試せるのがアナログ絵の魅力ですね。
●紙について
一言で紙と言っても数えきれない程の種類があります。
一般的なケント紙を始め、模造紙に画布、水彩紙、イラストボード。
画材選びは運要素も絡んできますね。
しかもそれぞれでかなり質感が変わってくるのが厄介なところ。
アナログ絵描きはこれと決める画材が出てくるまで迷走し続ける宿命にあります。
とりあえずオススメなのは描き比べですね。
プリント系のサービス(ラクスルとかプリントパックとか)だったり、画材屋さんには紙標本がだいたいあります。
要するにいろんな紙を1枚づつひとつの束にして販売しています。
本来は印刷する時にどの紙にするか選ぶためのものですが、気に入った紙にとりあえず描いてみると自分の求めているものが見つかったりします。
画材研究は収集付かないので、気が向いたときに世界堂とか画材屋にフラフラいって見て回ると面白いものが見つかったりしますよ。
あんまり熱中しないことが大事です。
そんな時間があったら絵を描きましょう。
●上手くなったら残る画材を
意外と意識していない人が多いのですが、「絵の保存性」です。
これはGAIさんもそうでした。
世の中にはいろんな画材がありますが、その中で現状最も保存性が高いのはなんといっても油彩画でしょう。
キャンバスに貼られているのも画布。手でちぎることは困難ですし、曲っても平気です。
また、アクリル絵の具もなかなかの保存性です。
逆に保存が難しいのは日本画ですね。これはもうそういうものとして描くしかないです。
あと、なるべく避けた方がいいのがコピックなどのアルコールマーカーです。
手軽に描けるのはとてもよいことなのですが、ちゃんと保護をしておかないと、アルコールは揮発性なので時間と共に薄れていきます。
残したい場合は保護スプレーを噴いたり、ちゃんと額にいれて保存しましょう。
それでも不安には違いないですが。
鉛筆画もそうですね。
ただこれに関してはフェキサチーフを吹き付ければ固定されます。
風化するというよりも擦れて消えてしまうことだけ注意ですね。
どちらかというと描いた紙の方の保存性が気になるところです。
●ヤバさが際立つ
このデジタル社会。もはやデジタルでできないことなんて無いんだと錯覚していてもおかしくありません。PCにそこまで詳しくない人であればあるほど、その思考は顕著でしょう。
ゆえに、デジ絵はいくら上手くても、甘く見られがちです。
パソコンで描いてるんだから、簡単なんでしょ?
っていう「は?頭おかしいんじゃねえの?お前自分で描いてみろよこのクソザコナメクジがどんだけ大変だと思ってんだよむしろアナログより大変だよふざけんな。」
って言いたくなるお方がたまにいらっしゃるために、デジ絵専門の絵師は苦労しているのです。
弁護するわけではないですが、言っておきます。
デジ絵、めっちゃ難しいからな!!!!!
まあそういう世の中の流れ的なものがあって、アナログは際立つわけですね。
この絵をアナログで描いたの?????
頭おかしいの???????
人間やべえ???????
ってなることが多いのですよ。
やはり人間、どんなことでも職人はもてはやされるのです。
米粒に絵を描いたり爪楊枝に仏像を彫りこんだり様々な職人がいますが。例外なく変人扱いされてますね。いいことです。
今では3Dプリンタとかでちゃちゃっと出来そうなものですが、人間の手でやるということが賞賛に値するわけですね。うっひょーい。
●でもデジタルも描けるといいよ。
アナログだけでもヤバいのに、デジタルもできるとさらにヤバい。
アナログで描いたものをスキャンしてPCに取り込んで、フォトショップで加工とかもうどんだけ自由なの。
さらにそれを動画の素材にしちゃうとかね。
デジタル社会万歳!!!!
やっぱりデジタル最高!!!!!
おわり
トライバルデザイナー GAI
Tribal Designer GAI
フリーハンドでなるべく正確に対称図形を描く方法
うわ!!細密トライバルおばけだ!!!
でおなじみのトライバルデザイナーGAIですこんにちは。
上のイラスト(途中)はフリーハンド下書きなしで描いている教会のようなものです。彫刻模様がステキですね。あんまり拡大して見ないでくださいね(懇願)
GAIさん的にはまだまだ課題の残るイラストですが、一般的にはとても気持ちが悪いみたいです。うれしいですね。
理由は、
「フリーハンドでなんでこんなに対称的に描けるんだよキモチワルイ」
「平行線ってフリーハンドで引けるの?きもい。」
「細かすぎて変態。」
とまあうれしい意見をたくさんいただいたので、GAIさんがどのように対称図形を描いているか簡単にお教えしましょう。
あ、でも定規がある人は定規を使いましょうね。
あえてフリーハンドでやる理由なんて苦行か、定規を買うお金すら無いかのどちらかです。定規を買う余裕がある上流階級の方々は是非パソコンを使って描きましょうね。(?)
ポイントは、ポイント(点)
高度なイングリッシュジョークをかましたところで内容です。
点をうつことが重要だということです。
GAIさんは長年培った能力によって、大体の長さとか角度とかそういう寸法っぽいものはそこそこの正確さで認識することができます。
なので、図形が描かれていたら、それを線対称に何処に位置するかをなんとなく処理することができます。
ですがそれだと単なるGAIさんの特殊能力になってしまうので、それの簡略版を説明するとですね。
最初から線を引くのでなく、図形のキーとなる場所に点をうつんです。
見えるか見えないかくらいの、ドット。
たとえば円の中心と円周のいくつかに。
長方形の各頂点に。
点をなぞっていくと絵が完成するパズルがありますね。あれのようなものです。
ようは、点を打って自分だけのガイドラインをつくるわけですね。
これのいいところは、失敗しても目立たないところです。
点をうってみて、対称の場所にあるかどうか確認して、ずれていたら打ち直す。
いい感じになったら線を引く。その繰り返し。
不安な人は最初からペンでやるのでなく鉛筆でやってみてもいいかもですね。
まあそこまでするなら素直に定規を使えという()
あと、利き手の逆の方から描かないと、対称に描きたい部分が隠れた状態で描く羽目になるので注意しましょう(敗北)
やっちゃったときは絵をさかさまにすればなんとかなるかもしれません。
ここまでやっても結局はフリーハンドなので正確にはなりませんが、練習すればなかなかの精密さになってきますよ。頑張りましょう。
さあ、苦行と自己満足の世界へレッツゴー!!!!(オーキド博士風に)
それでは。
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トライバルデザイナー GAI
Tribal Designer GAI
スチームパンク系の革細工がたのしい。
どうも、トライバルデザイナーのGAIです。
おっと!今回はトライバルじゃないぜ!
「スチームパンク職人」のGAIだぜ!(?)
いや、職人て呼べるほどすごいものを作ってるわけではないんですけどね。
ペストマスクとかブレスレットとかレジングッズとかアクセサリーとかまあいろいろと幅広く作っております(ゴニョゴニョ)
一応毎年10月に開催される大型イベント「スチームパーク」は2年連続で出ております。
やっぱり高級指向はほかの所に任せて、GAIさんは作りたいものを細々と作っていきますよ。
さて、今回はブレスレットを作りました。
そもそも革細工を始めた目的はペストマスクを作るためでした。
色や素材を変えつつマスクを作ってっているのですが、どうにも革の消費量が激しい上に作るのが時間かかるのでオリジナル性の高いものがなかなか作れないでいるチキンなGAIさん。
今年の清算とばかりに今ある材料で一旦作れるものを作り切ろうと思って小物を作り始めたのですが、そのうちの一つがこれです。
見た目はすごくかっこよく見えるはずです。
かっこいいよね?
しかし、かなりの見切り発車で作っているためいろいろと試行錯誤した結果できあがったものです。
2つ目を作る時はもっとスマートに作れるはず。
作業工程とかはめんどくさいので書きませんが、こういうのはいったん見切り発車でも作ってみることが大事だなと思いましたよ。
いくら頭の中で考えても正確な型紙なんてできません。
ならばもう一度作ってみて、そして駄目だった部分を修正していくのが自分に一合っているなと思いました。
やっぱり失敗前提でいくと楽しい。
駄目だった時にどうやっていい方向にもっていくかの試行錯誤がいいのよね。
完璧主義だと何も進まない!
もっとチャレンジングに生きて行こう~
注:チャレンジングすぎるとお金がかかりすぎるのでほどほどにしましょう。
それでは。
トライバルデザイナー GAI
Tribal Designer GAI
細密画、面白い。
どうも、トライバルデザイナーのGAIです。
すでにトライバルですらない。
練習だからいいの!!
このバギーのようなもの、相変わらず下書き無しフリーハンドで描いてるペン画です。
いろいろと細かいものを何度も描いていると、どんどん感覚がマヒしてくるのか、これくらいの絵だとなんかあっという間にできてしまった感があります。
実際は4時間以上かかってるんですけども。
絵を描いていると麻痺してくるんですが、やっぱり長時間描いてるようです。
というか20時間かかるよって言った時、絵描きならまあそんくらいかかるよねーはははで終わる話ですが、一般人からすると「20・・・え?」って感じになることが多い。
そりゃ1時間で描けたらいいですけどねえ。
細かいところを延々とこだわって描いてるとそれくらいになっちゃうよね。
仕方ない仕方ない。
これがなかなか沼なんですが、細かい絵だけど線を引けばそれだけ進んでるからそのうち完成する。っていう正気ではない考え方になってきた。
ようするに、あとは根性と思いきり。
下書き無しでやる時は思いきりも大事なのよね。
それで失敗した時は・・・・なんとかして誤魔化す!
そんな感じで失敗しながら絵を描いてるここ最近でございます。
販売用のスチームパンクグッズもつくらないといけないし、これはますます年末大忙し。
悔いの無いように2017年を終わろう。それでは。
トライバルデザイナー GAI
Tribal Designer GAI
もう年末かあ
どうも、トライバルデザイナーGAIです。
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もう12月の後半に入りましたね。
多くの片が大掃除をしたり仕事の締めにはいったりで忙しいと思います。
GAIさんはいつもどおり忙しいですが、最近はいろんな企画が思いついて、アウトプットをよくしています。
アウトプット大事。
しばらくしたらいろいろと立ち上がってくるかもしれない。
絵を描けよ(自戒)
まあ、好きな事をめいいっぱいやることも大事だしね!
しょうがないね!!!!
トライバルデザイナー GAI
Tribal Designer GAI